洞性不整脈とは心臓の拍動のリズムは正常であるが、興奮の間隔が不整な症状です。
症状、原因、薬、検査方法、治療方法などについて解説します。
スポンサードリンク
洞性不整脈の検査は心電図をとれば簡単に診断でき、学校や会社の健診では、医師が脈拍をとるだけでも洞性不整脈の有無を判断することが可能です。
自分で判断する方法としては就寝時に脈拍を計って1分間の脈拍数を計り、その脈拍数によって洞性不整脈か他の不整脈であるかを考察します。
心電図以外にも胸部X線写真や心エコーで検査されることもあります。
心電図での検査は、心臓の電気的興奮のリズムを波形によって現し、この心臓のリズムが不規則になることで、洞性不整脈であることがわかるのです。
洞性不整脈は心臓疾患がないにも関わらず、脈拍に異常がある症状のことなので、心電図の検査で異常が診られた場合は、洞性不整脈か他の不整脈かを判断するために他の検査が追加されます。
洞性不整脈と診断された場合は、経過観察という結果になり、洞性不整脈ではなく治療が必要な不整脈であると判明した場合は、更に詳細な検査が行われ治療方針が決定されます。
心電図の検査は、外来で行われるために入院の必要はありません。
洞性不整脈以外の他の不整脈で危険性が高いと診断された場合は、入院してHis束心電図や心臓カテーテル検査などが行われます。
洞性不整脈であると確定した場合は、追加検査はありません。
心電図の検査ですぐに判断できるので、心配な点があるなら検査を受けることをお勧めします。検査自体もそんなに時間はかかることはありません。
スポンサードリンク